「ベイズ的思考への誘い」では、アメリカ人の大学生が8時間以上の睡眠を確保しているかどうかについて、ベイズ的統計学的解析が加えられた。 解析は、8時間以上睡眠を取れている場合をs、そうでない場合はfとして、全体の学生数に対 […]
Month: 1月 2018
ベイズ的思考への誘い 練習問題2.9
1. > p = seq(0.0, 1.0, by = 0.125) > prior = c(0.001, 0.001, 0.95, 0.008, 0.008, 0.008, 0.008, 0.008, 0.008) > […]
ベイズ的思考への誘い
From Bayesian Computation with R アメリカ大学生の睡眠習慣。何割の学生が最低8時間の睡眠を取っているか?8時間の睡眠を取っている学生の割合をpとする。 ベイズでは、事前分布として主観を使え […]
Bayesian Computation with R Practice #1-6 その2
練習問題1-6 4. a) binomial.conf.interval y y [1] 13 > y_90 y_90 [1] 0.5133179 0.7866821 > y y [1] 15 12 14 12 12 1 […]
Bayesian Computation with R Practice #1-6
練習問題1-6 1. a) > library(LearnBayes) > data(studentdata) > attach(studentdata) > hist(Dvds) b) > summary(Dvds) […]
ベイズ回帰モデル3: 生存モデル
生存モデルで寿命のモデルを構築。n個体の集合で寿命t1…tnを観察した。 調査修了時に生存者がいる。反応を(ti, δi)で表すと、tiは観測個体の生存期間あるいは打ち切り時間、δ=1は死亡、δ=0は生存。こ […]
ベイズ回帰モデル2: Zellnerのg事前分布によるモデル選択
ニューファンドランドのグレートアイランドのツノメドリpuffinの繁殖の成功率を調べたデータ。 38羽の鳥について、営巣頻度NEST,草類被覆GRASS, 平均土壌深度SOIL, 崖傾斜ANGLE, 崖縁からの距離DIS […]
ベイズ回帰モデル
「Bayesian Computation with R」から、Ramsey&Schafer「野鳥の絶滅期間について」 まずは、LearnBayesライブラリーからbirdextinctデータを取り込む。 > […]