Julia #2: Bayes Neural Net

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ベイズ推論による機械学習入門 須山 敦志 著 を読む
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Terminalから目的のフォルダでJulia 0.7を立ち上げて、”]”でパッケージモードへ:

generate 命令でバッケージのテンプレートを作成し、add命令で使用する追加モジュールDistributionsをtomlファイルへ登録する。

一度Juliaを終了し、作成したBayesNeuralNetディレクトリに入ります。(これ省略すると、一つ上位のフォルダにパッケージpoml等が更新されてしまうので要注意!
Juliaを起動して]を押してパッケージモードにして、パッケージの中で利用するパッケージ、ここではDistributionsを以下のようにしてManifest.tomlに登録。

BayesNeuralNetのフォルダにはProject.tomlが出来上がっているとともに、Manifest.tomlの内容が更新されている。
delキーを押してパッケージモードを終了した後、

Jupyter Notebookを立ち上げる:

立ち上がったJupyterから, Julia 0.7を選択してdemoプロうグラムを入力:

作成した自作パッケージBayesNeuralNetへのパスを間違えないように、

入力して、エラーがでなければBayesNeuralNetパッケージ導入成功!

Out: sample_test

Out: test

いっぱいwarningが出力されるので不安になるが、using LinearAlgebraということなので、カーネル中断して、

で再度、