Julia #3: Gaussian Mixture Model

————————————
ベイズ推論による機械学習入門 須山 敦志 著 を読む
————————————
ガウス混合モデルへ:
————————————
Juliaの問題点は、ver.0.6からver.0.7、そしてver.1.0以上と、いっぱい取り扱い方や関数が変化して、もちろん進化系だから仕方ないにせよ、学習サンプルとversionは合致させないと、とんでもないことになる。

ということで、ver.0.7では全然パニックなので、これからは、ver.0.6.4にダウングレード!
パッケージモードは無くなるので動揺するが、よく考えてみると、複雑なことを考えずに、そのままモジュールをどんどん入力していけばよいわけだ。

重要となるのは、Pkg.installed()命令で、すでにインストールされているパッケージをチェックできること。
加えて、ver 0.6をJupyter Notebookで動くようにしてからは、anaconda側で、必要なscikit-learnやscipy等をインストールしておく。

あとは、Jupyterから一気に入力:まずはGaussianMixtureModel.jlパッケージのコードをドンと実行。

Out: GaussianMixtureModel
次のおまじないはいるのかいらないのかわからないが、

では、demo_GaussianMixtureModel.jlのコードを少しずつ、動作をチェックしながら入力していく。

Out: visualize_2D

Out: test_2D