1) MAC OS-X でのJava8のJAVA_HOME指定:本当に何年やってもこの厄介なJAVA_HOME指定! export JAVA_HOME=/usr/libexec/java_home -v 1.8 # JA
CBT project: file format No.2
Moodle XMLフォーマットから、Filemaker Proへ問題を取り込む。 Filemake Proは、XMLフォーマットデータをインポートする仕様を持つ。 ただし、FMPXMLRESULT文法へXSL変換する必
CBT project: file format
しばらく、Computer-based testの構築に仕事をシフトさせている。 e-learningに組み込まれるquizなり、testなりの標準的ファイルフォーマットには、いくつかある。 Text fileから、GI
Python mode for Processing:Java Libraryを組み込む
Tutorialを参考に、Python Mode for ProcessingからJava Libraryの利用について試行してみる。 価格にチップ(%)と消費税(%)を上乗せした合計額を表示させる単純なアプリ。 まずは
Python mode for Processing:Javax Swingを呼び出す
オフィシャルサイトによると、Python mode for ProcessingはJythonがベースとなっているようだ。そこで、Swingを呼び出せるのか試してみた。 JFrame_example.pyde
Python mode for Processing: Ch04時系列-#13
さて、この章の最後のプロジェクト: Chapter3で作成したインテグレータクラスを用いて、タブ選択の移行にゆっくりと遷移描画させる。setup()関数内で、Integratorクラスのintegの生成を列ごとに行い、i
Python mode for Processing: Ch04時系列-#12
事前に用意したタイトルタブの画像を用いて、drawTitleTabs()関数内でタイトルタブ画像を呼び出し、マウス操作と連動させて、tabImage配列内の画像ファイル名を選択させる。
Python mode for Processing: Ch04時系列-#11
タイトルタブを作成して、マウスでタブをクリックすると表示する対象データ列が変化するようにする。そのために、drawTitleTabs()関数、mousePressed()関数、setCurrent(col)関数を作成する
Python mode for Processing: Ch04時系列-#10
drawDataBars(currentColumn)関数を作成して、棒グラフとして描いてみる。 figure_14_bar_chart_py.pyde
Python mode for Processing: Ch04時系列-#9
draw()関数内で、drawYearLabels()関数をdrawDataArea(currentColumn)のあとに置いて、X軸年の罫線を描く。 figure_13_reversed_py.pyde