Processing: Class JSerialSelector

今回、Processing 3での、シリアル通信を容易に設定するために、SerialSelectorクラスを作成した。
Processing 3での作動や実行型ファイルへの変換(Application Export)でハングしてしまうControlP5ライブラリの使用は避けて、Java SwingでGUIは構築した。setup()関数内で以下のように、SerialSelectorクラスのインスタンスを生成して、通信条件の初期値をクラス内のインスタンス変数に設定していく。
JSerialSelector.pde

SerialSelector